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20080926115627


【あらすじ】
純粋な魂をもち、洗練された都会人として生まれた堀辰雄は、その詩人としての資質と、日仏両文学への深い造詣を生かして、みごとな叙情的散文を書いた。本書には、ようやく他人の生活の中で息づく術を自覚し始めた少年期から青年期にかけての学生を主人公とした「麦藁帽子」「燃ゆる頬」、これに続く青年期を描く「聖家族」「ルウベンスの偽画」など、みずみずしい初期の作品を収録した。

「風立ちぬ・美しい村」以来、2冊目。
一度挫折したんだけども、再チャレンジしました。
今度は普通に読めた。
とても静かな物語たち。
「麦藁帽子」なんかの心情の動きを見てると、ちょっと親近感が沸いてきます。
彼女の気を惹きたくて試行錯誤して、それで失敗しちゃったり。
でもその過程の中で小さな幸せを見つけてほこっとしたり。

あとは堀さん自身も患っていたこともあり、病院での話や、療養中の話などもあります。


面白かったです。
それでは。
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