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おススメの本はないかと弟に尋ねて、貸してもらったのが上記の2冊。
どちらも読んだことがなかった作家さんなので、新鮮でした。+1冊

八月の路上に捨てる八月の路上に捨てる
(2006/08/26)
伊藤 たかみ

夫婦間の歯車のズレ加減が絶妙。
個人的には「貝から見る風景」の方が好きだったかな。
視点が面白い。

孤独か、それに等しいもの (角川文庫)孤独か、それに等しいもの (角川文庫)
(2006/09/22)
大崎 善生

これほど心理描写を中心に書かれている作品を読んだことなかったな。
八月の傾斜、ソウルケージなど、すべては心の中に潜むもの。
共感できる部分も多々あり。


ボロボロになった人へ (幻冬舎文庫)ボロボロになった人へ (幻冬舎文庫)
(2007/08)
リリーフランキー

リリーさんの本で一番読んでみたかったのが、これでした。
その中でも「死刑」は強烈でした。
犯罪を犯せば、重罪軽罪関わらず皆死刑。
弁護士は死刑方法を軽くしようと奔走。
残酷に思えるけれど、今の世の中の曖昧な線引きを考えると
どっちもどっちかなぁ、とも思えてくるし。
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